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 こちらのページでは、ネットの初心者の方向けに、ネット通販についてご案内します。

 

 

実際にいろいろなお店屋さんがあるように

 

 現実の世界では、デパートから、スーパー、コンビニなどの大資本が運営するお店のほか、商店街や、各所にある個人商店のほか、道端でどこで仕入れたのかわからないものを売っている、お店とは呼べないような商いも存在しています。

 そのほかに、企業向けの商品を扱うお店や、通信販売・テレビ通販なども存在しています。

 

 ネットの世界でも、ほぼ同様に、いえ、むしろさらに多様なくらいに、いろいろなネット通販サイトが存在しています。また、掲示板で取引を持ちかける、といった事象も、一部では見られるようです。

 

 そして、現実の世界では、店構えや店員さんの人柄など、判断できる材料がたくさんあります。それでも、見分けがつきにくいのが実際ですが、ネットでは、よいお店と、あやしいお店の区別がつきにくいのが実情です。

 

 ネットでは、良心的なお店かどうかの判断がむずかしいのはなぜか?

 見分けるための材料が、サイトのデザインと、そこに記述された説明のみですので、真贋の区別がつきにくい、という事情があるためです。

 

 そして、名の知れた大手が運営するサイトであれば安全かというと、そうとは言い切れません。

 

 どうしてか? それを次章で見ていきたいと思います。

 

 

大手が運営していても、実際の販売者は小企業や、個人の場合があります

 

 アマゾン、ヤフー、楽天といった大手が運営するサイトであれば、確実に良心的な売り手であるかというと、そうとは限りません。

 楽天市場やヤフーショッピングは、ネット上の商店街という位置づけですので、楽天やヤフーは場を提供しているだけで、実際に販売するのは出店企業ということになります。

 そのため、クレジットカードの決済や、商品の管理も、出店企業が行うわけで、その個々のお店が信頼できるかを見極める必要があります。

 

 「そうはいっても、大手が運営してるんだから、審査も万全でだいじょぶなんじゃない?」と思われるかもしれませんが、実際に人気になっていたブランドショップが、偽造ブランドを販売していた、なんて事例も存在しています。また、個人情報が流出したケースも。

 

 ただ、そうはいっても、一定の審査は行われており、また、商店街の提供者として、不祥事が発生した場合には、一定の収拾のための役割を果たしてくれることが期待されます。そういう意味では、独立運営サイトの、個人・小企業に比べれば、安全性は高いと言えるでしょう。

 

 これは、ヤフーオークション、楽天オークションなどではより顕著で、出品者さんと落札者がトラブルになるケースもあるようです。

 

 そして、見分けがつきにくいのがアマゾンで扱われている商品です。アマゾンでは、マーケットプレイスと呼ばれる、主に中古品を扱う仕組みがありまして、その分野を扱う販売者さんは、大手の中古書店から、個人が読み終えた本や、あるいは中古書店から仕入れた本を出品している場合までさまざまです。

  

 といったわけで、大手のサイトでも、必ずしも安全ではない、ということを、まずは把握しておいていただけたら、と思います。

 ただ、むやみに怖がる必要もなく、それぞれのサイトでの落札者、購入者の評価といったあたりを確認した上で利用されれば、トラブルはほぼ回避できるものと思います。

 

 

同じサイトが、独自運営と、ヤフーショッピングや楽天市場、いくつかの形で出店している場合があります

 

 ドラッグストアや家電量販店、ホビーショップなどでは、一つの販売業者さんが、独自運営のECサイトと、ヤフーショッピング、楽天市場、アマゾン、それにほかのショッピングモールなど、複数の形態で出店している場合があります。

 ちょっとびっくりしてしまうかもしれませんが、これは、その販売業者さんにとっては支店を複数出しているようなもので、扱っている商品は同一の場合が多いです。(一部、品揃えが異なるケースもあるようです) 

 

 この場合、安心度という意味では、どこで購入しても変わりません。ですので、たとえば楽天ポイントを集めているのなら楽天店で。独自運営の方が品ぞろえが多ければ、独自運営店で、といった、御都合次第での利用をされるのがよいでしょう。

 

 商店街形式の利点としては、そこの商店街で会員登録をしておけば、どこの加盟店で購入しても、情報は共有してもらえる、ということがあります。

 別ページで紹介している、ID&パスワードの管理とも関連してきますので、それも踏まえて選ぶのがおすすめです。

 

有名な小売店の多くが、ネット通販サイトを開設しています。

 

 百貨店、スーパー、コンビニ、CDショップなどなど、手広く展開している小売店では、手がけていないほうがめずらしい、というくらいの感じで、通販サイトが開設されています。

 

 いくつかのジャンルについて、別コーナーでご紹介しています。よろしかったら、覗いてみてくださいね。

 

 

 

 また、「通販サイト 早見表」では、シンプルな一覧形式でご案内しています。もちろん、決して網羅できているわけではなく、代表的なところをピックアップして紹介させていただいている状態です。

 

 

著名でない商店でのお買い物について。

 大量生産品なら、大手小売店のほうが扱いに慣れていて安心できる面もあるのですが、そのお店の独自の、限定商品であれば、大手で買う、という選択肢はありません。

 そして、実際のお店での買い物と同様に、ちいさなお店のほうが、細かな要望を聞いてくれたり、きめ細やかなサービスをしてくれる場合も多いのです。

 

 その良し悪しの見分け方には、実際のお店の良し悪しは、外観からだけでは判断できないように、なかなかにむずかしいです。ブログが併設されていて、それが長期間にわたって更新されている、というようなケースは、かなり信頼度が高いと思われますが。

 

 ご自分の勘を信じてみる、というのも一つの解決策ですが、確信が持てない場合には、商店名・代表者名・サイトのURLで、検索エンジンで検索をかけてみるというのも有効です。

 

 

価格を比較する際には。

 ある商品を買おう、と決めて、どこで買おうかと考えるとき、判断材料のひとつが価格になるのは自然なことだと思います。

 ただ、表示されている価格には、送料が含まれている場合と、いない場合があったり、一回の決済で一定額以上を購入していれば、送料が無料になったり、といったサービスがあったりもしますので、そこも踏まえて比較されるのがよろしいかと。

 

 もう一つ悩ましいのが、ポイントについてですが、これはやはり、商品のジャンルごとに、なじみのお店を決めておいて、できるだけそこで買うというのがお得かと思います。

 ポイントについては、別ページでもご説明する予定です。

 

 

決済方法もいろいろです。

 「さあ、このお店で買おう!」と決めても、支払情報を入力する段階になって、予定していた決済手段が使えない、ということも起こりえます。

 クレジットカード払いが基本のところや、代金引換中心のところなど、業種によってさまざまですので、事前にチェックされることをおすすめします。

 

 なお、Edy払いができるネットショップも結構ありまして、意外と知られていないのですが、アマゾンでもEdy払いが選択できます(マーケットプライス商品を除く)。

 ANAマイルを貯めている方ならご存知かもしれませんが、モバイルEdyで支払いを行うと、ANAのアプリを設定しておけば、支払額に応じてマイルが貯まっていきます。

 そして、これとほぼ同様に、楽天アプリをダウンロードしておくと、モバイルEdyの支払いに応じて楽天ポイントが加算されます。

 モバイルEdyへチャージする際に、ポイントが付くクレジットカードもありますので、ANAマイルや楽天ポイントを貯めている方は、Edy払いについて検討してみてもよいかもしれません。

 

 ●ANAアプリのページ

 ●楽天アプリ

 

 

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