こちらでは、東京の美術館、博物館、水族館、動物園などの数多い施設を、一度ずつオトクに利用できる、「東京ミュージアムぐるっとパス」について、ご案内してイマス。 |
東京都歴史文化財団が発行している、都内の数多くの文化施設の入場券、割引券が綴られたものが、東京ぐるっとパスになります。 大人料金のみの販売で、一冊2000円。そして、使い始めた日から、三か月の間、有効となります。 4、5施設回れば、ほぼ元は取れる計算ですね。 大人でなくても、利用できますが、高校生以下は無料、という施設が多かったり、また、シニア料金が割安に設定されていたりしますので、学生、小中高生、シニアの方は、どのくらい回るつもりかを検討してから購入された方がよいかと。 年度ごとに施設は多少入れ替わるそうですが、2009年度に利用可能な66施設は、下記のとおりとなります。 ●上野エリア ●東京・皇居周辺エリア ●目黒・港エリア ●世田谷・新宿・池袋エリア ●両国・深川エリア ●臨海エリア
当サイトでご案内していないところも、多く含まれますね。すべてを掲載するわけではありませんが、これから、特に個別案内コーナーつきで紹介する施設を増やしていこうとしています。 販売場所は、これまた2009年度のリストですが、 ●ぐるっとパスそのものの販売 東京観光情報センター(都庁第一本庁舎1階) / リブロ池袋本店・吉祥寺店・渋谷店・汐留シオサイト店・調布店/芸術劇場チケットセンター ●引き換えチケットの販売 ★チケットぴあ(Pコード688-553)/★イープラス /★JTB各支店・★JTBトラベルランド各支店 /★近畿日本ツーリスト各支店 /★ローソンチケット(Lコード33365)/★ファミリーマート(JTB商品コード0224881)/★セブンイレブン(JTB商品コード0224881)/★サークルK/★サンクス/ ●地下鉄一日乗車券とのセット販売 東京メトロ、都営交通の指定の駅窓口および地下鉄博物館 となります。リブロというのは、本屋さんです。 引き換えチケットは、各施設でぐるっとパスに引き換えられるそうです。 |
※営業時間、開館日、開館時間、臨時休館情報、バリアフリー情報、駐車スペース情報、料金や割引制度などは、変更の盛り込みが困難なため、当サイトでは扱っておりません。ご案内施設の公式サイトでご確認いただけますようお願いいたします。
リニューアルに伴う長期休館や、展示内容の大幅変更、閉鎖といった情報については、こちらでもお知らせしていきますが、漏れてしまう場合もありますので、公式サイトにて確認してからのお出かけをお願いします。
- 水族館入場者数ランキング
- 動物園入場者数ランキング
- 博物館・美術館入場者数ランキング
- テーマパーク・遊園地 入場者数ランキング
- 種類別博物館入場者数ランキング(類似施設含まず)
- 種類別博物館入場者数ランキング(類似施設含む)
- 全国人気温泉地ランキング「もう一度行きたい」(じゃらん)
- 初詣人出ランキング
- 旅行会社取扱高ランキング
●楽天トラベルからの、ホテルピックアップ
- エクスペディア / 阪急交通社
- 近畿日本ツーリスト / 日本旅行
- JTB / AB-ROAD
- HIS/ スカイゲート
- 地球の歩き方トラベル / CHINTAIトラベルサービス
- JALパック / トップツアー
- クラブツーリズム
- トルノス / じゃらん
- ホテルクラブ / アップルワールド
- オクトパストラベル /ホテルズドットコム