求人サイトから直接応募する

直接応募は、自分で求人を検索し、応募したい事業所へ自分から応募する探し方です。担当者から求人紹介を受ける職業紹介とは、求人を選ぶところから応募後の連絡までの進み方が異なります。

求人サイトという名称だけで制度上の方式を決めるのではなく、応募情報がどこへ届き、運営事業者が雇用成立にどこまで関わるかを確認します。

直接応募とは

直接応募型では、求職者自身が求人を検索し、応募したい求人を選びます。

応募内容は求人事業所へ届き、その後の選考に進みます。

厚生労働省も、求職者と求人者が直接連絡できる仕組みや、求職者の応募に基づいて応募情報を求人者へ送るだけの仕組みは、そのことだけで直ちに職業紹介になるわけではないと整理しています。

ただし、サービス事業者が求職者や求人を選別し、雇用成立をあっせんするなどの行為を行えば扱いが変わる場合があります。

そのため「求人サイト」という名称だけで判断せず、実際の利用方式を確認します。

応募から連絡まで

一般的には、

1. 求人を検索

2. 求人内容を確認

3. 応募

4. 事業所と連絡

5. 面接・選考

6. 採用時に労働条件を確認

という流れになります。

自分で条件を比較しながら応募先を選べる一方、求人情報や採用条件を自分で確認する場面も多くなります。

職業紹介との違い

職業紹介では、人材紹介会社が求人紹介や応募調整に関わります。

直接応募型では、求人サイトを経由していても、求人を選んで応募し、その後事業所と直接やり取りする方式があります。

職業紹介・転職エージェントで探す

スカウトとの違い

直接応募では、求職者側が求人を見つけて応募します。

スカウトでは、登録プロフィール等を見た事業所側から連絡が始まります。

どちらも同じ求人サイト内で利用できる場合があります。

スカウト・オファーを利用する

対応するサービスを見る

このサイトで紹介するサービスでは、

ジョブメドレー(薬剤師)

レバウェル薬剤師

などに直接応募の導線があります。

ジョブメドレーは直接応募型の代表例で、求人への応募内容が事業所へ直接届く方式です。

利用前に確認すること

  • 応募先は誰か
  • 応募後の連絡相手
  • 求人情報の掲載主体
  • 雇用主
  • 雇用形態
  • 採用時の労働条件

を確認します。

求人情報は雇用契約書そのものではありません。

求人情報と労働条件・雇用契約を確認する

この探し方に対応するサービス

  • ジョブメドレー(薬剤師)

    ジョブメドレーの薬剤師求人は、自分で求人を探して事業所へ直接応募できる求人サイト型のサービスです。登録プロフィールをもとに、事業所からスカウトを受けることもできます。

  • レバウェル薬剤師

    レバウェル薬剤師は、一つのサービス内で転職相談、求人への直接応募、事業所からのスカウトを使い分けられる薬剤師向け求人サービスです。